ニキビの色。
ニキビの種類は、大きく分けて3種類あります。黒ニキビ、白ニキビ、赤ニキビというものです。黒ニキビ、白ニキビ、赤ニキビは、それぞれ症状が異なります、しかし、原因はほぼ同じなのです。何らかの理由で皮脂の分泌が過剰になり、毛穴に汚れがたまると、ニキビが発生する仕組みになっています。ちなみに、赤ニキビは黒ニキビや白ニキビが悪化して、毛穴が炎症をおこしている状態を指します。赤ニキビはクレーターと呼ばれるニキビ跡や色素沈着、しこりの原因となります。
黒ニキビは、毛穴が開いていることが特徴です。毛穴が開いているため、毛穴にたまった皮脂は空気にさらされている状態です。そのため、皮脂の酸化が進んで色が黒くなっていて、黒ニキビとなるわけです。黒ニキビができると、顔全体がくすんで見えてしまいます。ニキビがあるだけでも困るのに、顔色まで悪く見えるのはかなりやっかいですね。
白ニキビは黒ニキビとは反対に、毛穴が閉じていることが特徴です。穴が閉じているため、つまった皮脂が閉じ込められ、色が透けて白く見えています。黒ニキビは皮脂が酸化を起こして黒くなりますが、白ニキビは空気にふれないため酸化が起こらず、白いままなのです。黒ニキビや白ニキビの段階であれば、きちんと治してきれいな肌を取り戻すことが可能になります。赤ニキビになると、がんばって治したとしても、みかんの革のようなぼこぼこした肌になってしまうので注意しなくてはいけません。
